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石巻の歴史の書籍

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石巻の歴史の書籍

伊達政宗の諜報部隊とされている。足の脛(すね)に黒の革脚絆を巻いていたことからそれを組の印として、黒脛巾組と呼ばれるようになった仙台の忍者の集団を調べています。石巻の佐々木左近から、わかる部分で調べています。

・大名分布
・参考文献
・東北の中世史 伊達氏と戦国争乱
・まとめ

大名分布

ぶらやまだ さん
の記事に、すごくわかりやすく伊達氏以外の戦国大名分布図が紹介されていました。図で見るとなお、葛西氏の勢力が大きかったようです。三陸沿岸の海沿いに広く分布していたことがわかります。気仙沼、石巻も含まれる地域です。(気仙沼左近、石巻の佐々木左近。)

参考文献

ぶらやまださんの記事には参考文献がふたつ記載されていました。(→部分は私が追記)。
・『県史 宮城の歴史』p133 戦国期宮城の勢力分布図参考
→山川出版社。原始時代から現代までの宮城県史を原始時代から現代までを県民の立場から叙述。

・『東北の中世史 伊達氏と戦国争乱』遠藤ゆり子編 吉川弘文館
→戦国期の東北は一時の停戦・和睦を除き、常に戦争が繰り広げられていた。伊達氏の登場から奥羽仕置まで、陸奥・出羽の大名・領主らの動向と各地の争乱を描き、その居城や領地、民衆の生活まで東北の戦国社会が甦る。

『東北の中世史 伊達氏と戦国争乱』

この2つのうち、こちらの書籍については

大日本古文書伊達家文書

こちらの内容で以前書いた研究報告と同じ、遠藤ゆり子先生の著書だった。何か見たことあると思ったら、この時は"大日本古文書"のキーワードで探していたのでした。今、この、東北の中世史の本が手元にないので報告書をPDFで見てみます。科研費のいいところは研究報告書が必ず公開されているところ。私は内容は書いたことがないけど、申請書は何回も出しました。報告書の印刷費も最終年度の予算に計上します。

26370772成果報告書
見ていったところ、発表の部分で【図書】の中に南奥羽戦国史研究会編『史料選書7 伊達天正日記 天正十五年』と書いてあった。天正日記に、忍者の動きを表す「くさ」が出てくるのでこの本は買ってあって、持っていると思う。日記に書いてあるのであれば、江戸時代に書かれた伊達秘鑑とは違って本当にあった事実に近いので調べてみたらいいのではないかと国際忍者学会の研究会で発表した時、三重大学の山田雄司先生に教えていただき、新幹線の中からAmazonで注文した。今手元にないのではっきりわからないが、たぶんこれだった。(よくわからなくて、違った年の伊達天正日記も買ったので2冊あったはず)

南奥羽戦国史研究会の発足のいきさつや、皆忙しくなってだんだん集まるのが難しくなってきたことや、会場をメンバーの誰かが提供できるようになって心配がなくなったこと、またある程度の精度を得るためには時間をかけて読み合わせをして翻訳を進めたので発刊が遅くなったことなど、活動の様子がまえがきかあとがきに書いてあったはずでした。

まとめ

南奥羽戦国史研究会編『史料選書7 伊達天正日記 天正十五年』と少しつながった。帰ったらこの本だったか見てみよう。

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