プロフィール

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プロフィール

忍者としての活動をはじめたことをきっかけに、忍者と言えるからには新しい技術や情報収集を行いながらいろいろ発信することにチャレンジしているブログです。

 

2022年の主な活動:
・NPO九州忍者保存協会主催「各地の忍者で動画制作プロジェクト」仙台版スクリプト制作・公開予定

2021年の主な活動:
・仙台郷土史研究会 通巻303号、108-114頁「仙台藩忍者・鹿又戸兵衛〜質問紙調査及び関連情報から見えた実像〜」論考掲載      (ISSN0385-1060)

2020年の主な活動:
・仙台郷土史研究会 通巻301号、17-22頁「黒脛巾組の基礎研究」論考掲載      (ISSN0385-1060)
驚愕! リアル忍者大事典 ~忍術と秘密忍具のすべて 辰巳出版 佐藤 強志 (著) (ISBN-10: 4777827194) 2021/1/28発売
・NPO九州忍者保存協会主催「各地の忍者で動画制作プロジェクト」仙台版スクリプトの制作

2019年の主な活動:
・奥州忍者研究会を仲間と結成し、2019年には「秋保忍者手裏剣道場」を野外で月1度定期開催し、年間200人を動員
・beyond2020プログラムに登録し、「全日本オープン吹き矢選手権」を8月に開催
・令和元年度宮城県文化芸術の力による心の復興支援助成事業・二次募集で採択、宮城県内4ヶ所でNINJAアートワークショップ・クラフト吹き矢をつくろうを実施
・国土交通省主催のツアー企画コンテストにおいて、忍者ツアーが全国で1件の新設のインバウンド特別賞受賞
・Tohoku Local Secret ツアー内で商品化・販売中👇

NINJA training at a natural ‘power spot’

詳細なこれまでのあゆみ・取材/記事掲載情報はこちらから

 

水の里の旅コンテスト受賞 : 2019年 特別賞【インバウンド賞】

霞が関の国土交通省にて行われた表彰式に参加しました (2019年12月)。

宮城県県庁にて、宮城県村井知事に受賞の報告の機会をいただきました(2019年12月)。

 

所属学会・研究会

国際忍者学会正会員(2019-)
・2019年12月:第2回国際忍者学会研究会にて「仙台藩と山伏のつながり-忍びの系譜を探る-」研究報告(口頭発表)@立正大学品川キャンパス
・2020年2月:「黒脛巾組の基礎研究 ‐伊達藩に忍びが存在した可能性の追求‐」論文投稿→ リジェクト→ 再挑戦中

甲賀忍術研究会正会員(2019-)
仙台郷土史研究会正会員(2020-)

日本国際観光学会正会員(2020-)
・2019年11月12日:観光経済新聞<観光学へのナビゲーター18>寄稿

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伊達藩の忍者について少しずつ、調べて発表したことをサイトという形にすることにしました。これまではpubmedで文献を調べる仕事が多かったので、論文が出ていないものを調べるのははじめてで難しい部分もありますが、これまでの経験をヒントにして頑張っていこうと思います。

その他受賞歴
・2016年チーム選出(アドバンス160924チーム) 芝浦ビジネスモデル・コンペティション(SBMC)ファイナリスト選出

これまでの職歴:広告代理店企画営業(実家) → 東北大学研究室秘書 (加齢研分子発生、腫瘍内科) → クリニック理事長秘書(高度生殖医療)→ DMO観光事業プランナー(世界版DMO目標)

 

これまでに行った情報提供

NHK・Eテレ「知恵泉・忍者編」”伊達政宗の忍者 勝利を導く情報収集術”  2020年2月4日放送分

 

これまでに参加した全国プロジェクト

【日本全国の忍者がアクションリレー!】
2020年6月19日に公開された、NINJA FIGHT CHALLENGE Come See Ninja in Japan プロジェクトに私たちも奥州忍者研究会として出させていただきました。
ぜひご覧ください!

最後に

忍者はさまざまに姿を変え、情報収集していた任務があったため現代社会でも姿(職業)を変えて目標を達成する部分が重なると考え、Ninja Lifestyleというドメインにしました。現在会社員ですが【 忍者×趣味×複業=仕事 】を軸にしています。会社員時代に個人事業主を開業、そのご縁でやりたい業界へ転職した経験があり「やりたい仕事がないなら作ってしまおう!」というタイトルで、NPO法人ハーベストの社会人講師として高校生にお話しする活動も2019年から行わせていただいています。

何か自分の得意分野がないか、周りの人には「〇〇といえばこの人!」というものがあるのに、自分にはこれといったものがないのではないか、何だったら言えるようになるだろうと考えはじめたのが2018年の初めごろで、表に出ない忍者に惹かれるところがありました。そこで、忍者に詳しくなろうと思い、忍者としての活動をはじめたのがスタートでした。忍者と言えるからには新しい技術や情報収集を行う必要があり、趣味としてですがいろいろ発信することにもチャレンジしています。

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