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政宗記について

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政宗記について

伊達政宗の諜報部隊とされている。足の脛(すね)に黒の革脚絆を巻いていたことからそれを組の印として、黒脛巾組と呼ばれるようになった仙台の忍者の集団を調べています。今日は手持ちの政宗記でメモした部分をもういちど読んでみます。

・政宗記
・読むところ
・つながり
・まとめ

 

政宗記

伊達史料集に含まれている。この巻頭には、伊達史料集の刊行についてとして、

戦国時代の伊達氏に関する根本的な史料として、いうまでもなく「大日本古文書伊達家文書」(東京大学史料編纂所編)がある。また、「伊達晴宗公采地下賜録(東北大学日本文化研究所4所収)および「天正段銭帳」(仙台市立博物館蔵)がある。そしてこれらとならんで、「政宗記」を挙げることができる。

とあった。

 

読むところ

巻五、安積郡山対陣事に "伊達より郡山への警固として、武者三十騎に鉄砲二百差添、物頭には大町宮内・中村主馬・塩森六郎座衛門・小島右衛門を遣し給ふ。太宰金七物頭にはなれども、申し乞てぞ籠りける。" とあった。

郡山合戦は、天正16年6月13日から始まり、同年7月21日和解した伊達軍(政宗)と蘆名(あしな)・相馬軍との戦である。
参考:レファレンス事例紹介

 

忍者つながり

この中に出てくる大町宮内、太宰金七は黒脛巾組として他の文書に名前が出てくる。

人取橋の戦いと黒脛巾組

まとめ

政宗記は「成美記」および「仙台叢書」本をもって校訂した。と刊行についての部分に書いてあるため仙台叢書と同じ部分が出てくるのは当然なのかもしれないが、メモしておく。

今回、大日本古文書伊達家文書が戦国時代の伊達氏に関する根本的な史料ということがわかった。見てみたら、デジタルコレクションに上がっていたようだったので、忍者は書いていないと思うが他に見るものがない時に、流れとして見ておきたい。

国会図書館DC:大日本古文書. 家わけ 三ノ一

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