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石碑の読み取り

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石碑の読み取り

伊達政宗の諜報部隊とされている。足の脛(すね)に黒の革脚絆を巻いていたことからそれを組の印として、黒脛巾組と呼ばれるようになった仙台の忍者の集団および地域の忍者を調べています。今回は、少し前に行ってきた鹿股戸兵衛の墓碑について。

・どんなものだったか
・読み取れない
・仙台市博物館
・まとめ

どんなものだったか

こちらの記事で少し、行った時のことを書いています。

黒脛巾組の鹿又戸兵衛・墓碑

かなりきちんと残っていて、墓碑の裏面にかなり長く文章が漢文で書いてありました。きちんと調べていけば、まだわかっていなかったことが出てくるかもしれないと思います。加えて、文字の解読と、墓碑に刻まれている人の名前とその裏に書いてある文章の関係性を読みとることが必要なのではないかと思っています。

読み取れない

しかし、墓碑の裏側にちょうど大きな木があり、ぴったり裏側から全ての文字を簡単に読み取ることができませんでした。撮る対象の文字から斜めになったり、部分的には下の土に埋まっている文字があったりで、判読して持ち帰るのが難しかったのです。はじめ、拓本も考えたのですが初心者には難しいことと、面積が広すぎるので写真でもいいのでは。となりました。

仙台市博物館

この墓碑の場所は、西多賀市民センター様のご協力でお繋ぎいただいた方から教えていただいたのですが、その方のアドバイスもあり博物館の情報資料センターに聞いてみました。何が書いてあるかを教えていただこうと先日、この時撮影した画像をお渡ししていますがやっぱり少し、私の写真が鮮明でなく、わからない部分がありそうです。何回か現場に行って、いろんなシチュエーションでの撮影のトライが必要かもしれません。幸い、そんなに遠い場所ではないのでできそうです。少し自分で考えたものをもとにして今、学芸員さんとやりとりしているのでわかったら、今年は仙台郷土研究会に入会したのでそちらのほうにまず投稿して、何らかの形にして出したいと思っています。

まとめ

昭和26年に仙台伊達家から寄贈された資料群(伊達家寄贈文化財)の保管・展示・研究のために、仙台城三の丸跡に昭和36年に開館した仙台市博物館に解読をお願いしたので、進展するといいなと思っています。鹿股戸兵衛の墓碑は指定文化財ではないのですが、見ていただけるとのことでよかったです。(昔の仙台市長が子孫なのだから市がもっとバックアップすればいいのに・・ブツブツ)
このほかにも、仙台の忍者がいたという補足資料(文書類)があればメインを墓碑にして、書きたいと思っています。1回リジェクトになったベースがあるのでそれを改良して、入れ替えて整えることを夏までの目標にしたいと思います。

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